Yale NUS College のキャンパスが完成していた 【シンガポール】

  • 米国”アイビーリーグ”の名門イェール大学とシンガポール国立大学が共同で設立した、アジア初のリベラールアーツ大学であるYale NUS College。
  • 2013年に最初の入学生を迎えたが、隣接するNUSの施設を使って仮校舎として利用していた。
  • 2015年10月にブランニューな専用校舎と学生1000人が暮らせる3つの学生寮(College)が完成していた!

こちらは以前も紹介したYale NUS Collegeのイメージ動画ですが、ついにリアルに完成しました。

完成です

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エントランス

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中庭

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自習スペース

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食事をするダイニングホールも雰囲気がありますね

この大学はイェール大学のシンガポール分校ではなく、NUSシンガポール国立大学との共同事業として設立されています。本大学キャンパスの設計を担当した米国の建築家はイェール大が選定し、シンガポール政府が資金を投入して整備したようです。

学生が受け取る卒業証書はYale NUS Collegeからのものになり、Yale大学は発行しません。米国のイェール大学で一年間学べたり、サマースクールに参加したりはできます。
このイェール大との区別は志望者にとっては不安といえば不安な要素になり得ますね。

しかし、志望者は殺到しており、合格率は5%を下回るレベルです。イェール大学や他のアイビー・リーグ大学と併願するアメリカ人もおり、入学志望者は厳しい選抜を勝ち抜く必要があります。

 
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イェール大の学生や卒業生がYale-NUS大のキャンパス訪れても、米国のイェール大キャンパスと似ている部分を見つけることは難しいかもしれません。

 
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開校当初は「言論の自由度に疑問符がつくシンガポールに米国大学が何故進出するのか?」と批判もあったようですが、一流建築家が熱帯気候に合わせて設計した現代的な様式の校舎が立ち並ぶ美しいキャンパスからはイェールとNUS両大学の本気度が伺えます。

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オープンデーにYale NUS Collegeを訪れた志望者の高校生たち。学生の内訳は地元のシンガポール人が60%、海外からの留学生が40%程度。

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